RESPECT
美容師の基礎について説明していきます。
カリスマ美容師が登場するなど華やかな職場のイメージが強い美容師ですが、かつては水商売と呼ばれた時代もありました。美容師は美容術を施すことの出来る職業のことで、都道府県知事の免許を必要とします。パーマやカットといったヘアファッションを作り出す技術だけでなく、トリートメントや美顔、マニキュアなど肌を整える技術も同時に求められます。最近ではヘッドスパなどを同時に行う美容室も多くなっています。
理容師という職業もありますが、こちらも国家試験を受けて理容師免許を取得する必要があります。美容師と決定的に違うところはシェービングの仕事があるということです。顔にカミソリ、つまり刃物を当てることになるのでより正確な技術が必要となるのです。理容師は主に床屋や理髪店で働くことになり、美容師は美容院を主としています。その他の違いとしては理髪店は常連客が多く、会話も少ないので落ち着いてカットすることが出来ます。
最近話題になっているのが1000円カットや3900円カットなどの安価な理髪店です。安さの秘密はカットしか行わないということです。シャンプーやシェービングなどはオプションとなります。安いので子供やお年寄り、髪型をあまり気にしない男性などが多く行っているようです。安いからといって下手な訳ではなく、資格を持った理容師や美容師が働いていて、新しく出来た美容院に行くよりははるかに安心できるかも知れません。
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