美容師の仕事内容を更に詳しく説明します。
カラーも見習い美容師が行う仕事の一つです。カラー剤を塗って機械をあてて温めながら色をつけたり、色を抜いたりします。お客様にまずカラーチャートを見せて、どのような感じの色合いにするかを決めます。そして、色味なども決めながらカラー剤を作ります。根元は染まりやすいので一番最後にカラー剤をつけるのですが、元々カラーを行っている方は染まりやすいので、色合いを見ながら施術していきます。
美容師の仕事はカットやパーマだけではありません。メイクも行います。大体、ヘアスタイルとセットで行うのですが、例えば結婚式に出席するのであれば、アップスタイルでメイクもわりと派手めにします。その他にも、食事やデート、卒業式など用途に合わせてヘアスタイルに合ったメイクを完成させるのです。つまり、美容師はカットの技術を学ぶと同時に、最新のメイクにも気を配っていなければならないのです。
結婚式場に美容院が併設されているケースやお抱えの美容師がいるのはよくあることです。花嫁だけでなく、その母親などの着付けからメイクにいたるまでトータルでサポートします。タイトにしたいのかルーズにしたいのかなど、服装との相性も見ながらヘアスタイルを作り上げていきます。それに伴うメイクも仕上げます。更に、成人式シーズンになると着物の着付けを行ってもらえるので予約が殺到します。
![]()